FXの特徴1「手数料が安い」

FXには業者がたくさん参入しています。そのため、業者間の切磋琢磨により手数料が安くなっています。
外貨金融資産(外貨預金、外貨MMF)と比較すると、圧倒的に安い手数料です。

FXの手数料を外貨預金や外貨MMFと比べると・・・

FXの手数料を比べてみましょう。
円をドルにすると、1ドルあたりの往復手数料は外貨預金で約2円、外貨MMFで約1円です。
それに対してFXでは、無料~0.2円と非常に低額です。
これは、1万ドルを買って円に交換した場合、外貨預金では、20,000円になりますが、FXでは上限でも約2,000円ということです(取引業者によって異なります)。

FXの隠れたコスト

FXなどでよく見かける外国為替レートはでは、通貨2つのレートを同時に表示しています。
たとえば、「120.25‐120.30」とあると、これは、1ドル120円25銭から120円30銭の間で取引されているという意味ではありません。
外国為替レートは、2ウェイプライスといって、外貨の買いと売りのレートを同時に提示する習慣があります。投資家から見て「120円 25銭で1ドルを売れます。」「1ドル=120円30銭で1ドルを買うことができます」という意味になるのです。
差額の5銭がスプレッドというコストで、スプレッドが低いほど取引する側に有利であるといえます。

FX業者を選ぶ際に

何度も取引をするとかなりの金額になりますので、手数料もFX業者選びの大切なポイントになってきます。
手数料は、FX取引業者によって様々です。いくら高いスワップポイントが得られる業者でも、手数料が高ければトータルすると利益にならないこともあるのです。
また、FX業者のなかには為替手数料を無料にしているところもありますが、そのような場合、スプレッドを高めに設定しているところもあります。FX業者のコスト比較をする場合は、為替手数料だけでなく、スプレッドも合わせてチェックすることが肝心です。手数料は、安ければ安いほど有利ではありますが、信頼性やその他のサービスについても充分考慮し、トータル的に判断しましょう。