FXとは「外国為替証拠金取引」といいます。Foreign Exchange(FX)の略です。
外国為替、つまり「円」「米ドル」「ユーロ」「英ポンド」などの通貨は、世界中で24時間取引されています。
FXとは、このような異なる2国間の通貨売買を通して、その差額で儲けることです。
FX(外国為替証拠金取引)のポイントは、“証拠金”取引であるという点です。
証拠金取引は保証金取引とも言われます。
FX業者に預けた証拠金の何倍もの金額での取引が可能となります。
例えば、 100万円分のドルを売買する際に、10万円の証拠金を業者に預けることによって取引が可能になります。
10万円を預けて100万円分のドルを買っているので、最初に預けた額の10倍の投資をしていることになります。
このことをレバレッジといいます。
FXのこの仕組みにより、少額の元手でより大きな金額の外貨取引が可能となります。
今の日本は金利が低く、100万円を預けても1年間の金利は数百円です。
しかし、アメリカをはじめとする国では約4、5%近くの金利がつきます(1年間で4、5万円)。
これを利用して資産運用をするのがFXであり注目されている理由です。
FXの大まかな概要を理解したところで、これから具体的なFXの特徴を説明します。